の日経新聞の3面に
「住宅ローン長期固定激戦」
という記事が載ってましたね。
量的緩和解除以降の金利上昇を受け、
「バスに乗り遅れるな」的に
低金利時のメリットを誇張し、
・銀行はローンの販売
・住宅メーカーは住宅の販売
を強めていますね。
フラット35や
三井住友(SMBC)、
三菱UFJ等が提供する
長期固定ローンは、
「返済額の固定化」
という意味で魅力的な商品であることは間違いありません。
でも、だからって
住宅ローンを駆け込み的
に契約するのはどうかと?思います。
住宅販売の営業マンや
マスコミ、
経済評論家が、
住宅ローンは、
「金利上昇前に」
「地価上昇前に」
「住宅ローン控除のメリットがある内に」
とか最もらしいことを言い、
情報の少ない一般国民に対して、
いたずらに消費を刺激しています。
住宅ローンは人生で最も高額な買い物です。
焦らず、じっくり、きちんと、
必要に応じて組みましょう!
そのうち、中古住宅がクローズアップされるかも?
住宅ローン控除だって、中古住宅購入者に有利に
なるかも?
金利はまあ、数年前のような超低金利には
戻らないでしょうけど、そんなにバカ高く
はなりませんよ。なったら借りなきゃいいし。
金利云々よりも、毎月いくらなら返せて、
資金計画を描けることのほうが重要です。
最近多いようですが、住宅購入を急ぐ余り、
「頭金なし」が目立ちます。
今、金利が安いから慌てて頭金なしでローンを
組むよりも、計画的に頭金を貯めてから、ローンを
組んだほうが、結果的には得すると思いますよ。
だって、住宅ローンは超長期の借入で、
かつ元利金等返済という借り手にとって見れば
最も利息負担が重い借り方をする商品なんですよ。
目先のメリットに惑わされては絶対に駄目です。
だから、その辺のアドバイスやコンサルティング
が出来る人が必要になってきてるんですよ。
まあ一応、私もそれができる一人ですけど・・・。
あと地価も首都圏の一部以外は
実際にそんなに上がってませんよ。
23区内に住もうと思う人ってそんなに
多くないはずです。
情報は他人から聞くのではなく、
自分で集めたものを信じましょう!
それが一番大事♪です。


